大自然と調和したフラットなコースは、
さまざまなドラマを演出してくれる。
自分だけの満ち足りたひととき。
どうぞご堪能ください。
No.1
No.4
No.3
No.6
No.5
No.8
No.7
No.9
No.11
No.10
No.13
No.12
No.15
No.14
No.17
No.16
No.18
No.2
フェアウエイはキープしたい。2打目は少し左から攻めたい。
木と隣のコースが気になるがクロスバンカー横もしくは越える飛距離が欲しい。
飛距離の無いショートホール、ワンオンさせたい。左の池は禁物。
バンカー横に行けば残り100Y、右は怖くないが左はOB危険あり。
左にグリーンが待っているが狙いはセンター。飛距離によっては突き抜け注意。
ハンデキャップ1の難コース、1打目2打目の正確性が要求される。
センターから右が狙い目、飛距離よりは正確性重視で攻めたい。
右に従い距離は遠くなる、ピンポジションと風によってクラブ選択が必要。
カート道が狙い目、少し右に打てれば残りはわずか、パーオンのチャンス。
見た目以上に距離を感じる。センター中心に攻めればパーオン可能。
右は危険、OBには注意が必要。距離は無いのでバーディーも可能。
左にグリーン、狙い目はバンカー右横、傾斜によっては残り100Y以下。
200Y以上のショート、難関・鬼門のホールだが何度でも挑戦したくなる。
センターを思いっきり狙える。飛距離に自身のあるゴルファーは狙いたい。
右に登るロングホール、2打目がセンターにあればパーオンも狙える。
クリークを超えたいが、左右の池が気になる、安全重視が必要。
ワンオンは狙いたい、風は池の波紋も参考にしたい。
3つのバンカーが目標、飛距離を考えどこのバンカー超えを狙うか。